鼻水・鼻づまりのホームケア

鼻水・鼻づまりについて

鼻水は、加湿の役割と鼻の粘膜を保護して異物を外に出す役割があり、ホコリが多いところにいったり、風邪や花粉症のように鼻に炎症が起きたりすると鼻水の量は増加します。
また、鼻の粘膜が花粉やウイルスなどによって刺激されて炎症を起こすと、鼻の粘膜が赤く腫れて鼻づまりが起こります。

鼻水・鼻づまりの対処方法

1) 鼻水を拭き取るときは柔らかい布で
子供の肌、特に赤ちゃんの肌はとてもデリケートなので、ティッシュペーパーなどで1日に何度も鼻水を拭き取ると、鼻やその周囲が荒れて赤くなってしまいます。

鼻水を拭き取る時は、柔らかいガーゼなどを湿らせて軽く拭き取ってあげるようにしましょう。
また、鼻周囲の肌が荒れてしまった場合は、ワセリンや保湿用クリーム・ベビーオイルなどで肌をケアしてあげましょう。

2) 蒸しタオルを鼻にあててみる
鼻づまりの際に蒸しタオルを鼻にあてると、鼻の通りがよくなります。
タオルが熱すぎないように注意して、子供が鼻づまりで苦しそうな時、ためしてみましょう。

3) 鼻水吸い取り器で鼻水を吸引!
赤ちゃんや小さな子供の場合、鼻水をうまくかむことができません。
そんなときは、鼻水吸い取り器を使ってみてはいかがでしょうか。
主にスポイトタイプとお母さんが口で吸引するタイプの2種類が売られています。
ご自分でうまくできるもので構いませんので、強く吸いすぎないように注意して、1日数回子供の鼻水を吸い取ってあげましょう。

その他に、ティッシュでこよりをつくり、子供の鼻をコチョコチョしてくしゃみをさせて鼻水を出す方法もあります。

4) 部屋の湿度に気をつける
空気が乾燥すると、鼻水が固まりやすくなり、鼻づまりの原因となりますので、空気が乾燥する季節には、加湿器を使用したりして室内を加湿しましょう。

加湿器がない場合は、部屋に濡らしたタオルを干すのも効果的です。

5) 熱がなければお風呂はOK
お風呂の湯気で鼻の通りが良くなることがあるので、熱がなく、元気があり鼻水以外の症状が特になければお風呂に入っても大丈夫です。
ただし、お風呂は体力を使いますので、長湯しないように注意。

6) 外出は控えて
特に寒い季節に外出すると、冷たい空気によって鼻の粘膜が刺激を受けて鼻水がでやすい状態となってしまいます。
特に用事がなければ、外出は控えて室内で過ごすようにしましょう。